>>415 おうち…ぼくのおうち…? (思い出すのに時間がかかったのか、しばらく思案した後『向こうの森の奥!』と言う。)
(それを聞き、変人は内心しめたと思い) 「んっじゃァ、其処にこの月舟さんが送ってってあげよぅ! もう夜だぁ、1人で歩くに危ないしネェ」 (なぁんだ ぁ、別に問題はなさそーじゃあ無いか、きひヒッ)