....あ、あれ?ネジ、巻き忘れちゃった?
(突如装飾を施された扉から飛び出て、尻餅を付いた後に周りを見渡す)
「…おやおや、この様な場所に変わった来客があったものだ」
(「こんにちは、もしくは初めまして、だったかな?」美しく赤が走る白衣を着た、金髪の女性が
尻餅をついた子に話しかける…)
(だが、常人であればこの女性を見た途端腰を抜かすだろう
美しく走る赤の正体は返り血、そしてその地の持ち主である…
巨大なカエルが致死量を超えたダメージを負って、女性の下で横たわっているからだ)
「…うーん、違うかな?挨拶」