>>564 いかづち放つ波紋、は… ただ鎮座したまま術者をじっと見据える (ただ何もない空間のみが化身を点に周囲へ広がる) 【死後と結ぶ場所へは少なからず歪みある存在 用を済ませれば 返すのみ】 (宙の脳内へ、ただ声は聞こえずとも意味が流れる)