>>569 「ぐぇえ…そ、素数…素数を……素敵な数を……」 (数えながら、近くのベンチで目眩と戦う… どうも、あの時計屋には関わらない方がいいらしい、 が、あの時計屋…辺獄から引っ張り出した時に一体何をしたのだろうか、 未だに…全く治らない目眩と気持ち悪さが行動を阻害してくる) 「……ゥ…(『ゼロ』も『アブソリュート』も…使いたくない…ぐぅ、難儀…)」 (ベンチの上での戦いが続く)