>>629 「っひゅ…、っ…?」 (酸欠になりかけ、霞む視界に写り込む影にほんの少し目線をあげる) 「っ、、つく、ぇ、っは、…さん、さん、だ、っめの…っ」 (荒い息をしながらも、自分の机の3段目の引き出しを震える指で指さす)