>>943 『…んぇ、きみ……あーうん、だいたいわかったうんうん、なんて呼ぶべきかわからないからとりあえず呼ぶね、久しぶり、陰陽ちゃん』 (『役割』のおかげで相手を『視る』ことが出来るミカエルは、たいした動揺もなく、雪に声をかける) 『あんまり今の僕のそばにいないほうがいいよぉ、人混みの外に上司サマ…カレンちゃんとにゃるちゃんがいるから、そっちにいっときなぁ』 (善意でひらひらと手を振る)