>>124 「全くだよ、こっちは神様一人消えるたびにもの凄い痛みが走るんだから」 (落ち着いた相手をみて翡翠の彼女はぷくっと頬を膨らませる) 「時間を止めるかどうかめっちゃ悩んだんだよ!ねっ!後輩君!!」 「ですね、まぁ名前が消えるとものすごい痛いですからね」