>>234 【……!……】 壱『?はぁいなんでございましょうか』 【…ぼくの、かなたを、…たのめるかな】 壱『……はい、心得ました』 (眠ってしまっている彼を壱に抱き上げてもらい、たちあがる) 【………】 (そして、幽体の彼女に近づく)
[わっわわわわわわわわわわわわわ] 「……………(引っ張るんじゃねぇです」 慌てて距離を取ろうとして盾ごと下がろうとし、 怪力とヘビーな旧神を少しも動かせず