>>240 「 だって、だって、私たち野良なんだもん 」 ( 不安げに視線をさ迷わせながら ) 「 本当に大丈夫なんですよね?弐くん… 」
弐『大丈夫じゃなかったらそもそもここに近づけさせたりしねぇよ、大丈夫だ、心配すんな』 壱『それに、近づいた程度でこの方の神性にズレが生じることはありません、お気になさらず』