>>319 【……あー、む】 (花弁を、ぱくりと口に入れる) 【…んー、…んん…ふむ、あんまりかわんないや、相変わらず神力と魔力の塊だ】 (花弁は舌の上で、溶けるようになくなる、彼女の言う通り、この花たちは魔力の塊なのだ、そしてそらにとって、それは食事の代わりのようなものだ なにせ彼女は、あゔぁろんでこれしかくちにできなかった、いや、あゔぁろんにかぎらず、これしか取り入れることが出来ないのだから)