>>650 「流石弐くん…まだ血は足りない気がするけどなんとか歩けそ、ありがとう」 (ふにゃりと笑いながら治療してくれている事に礼をいい) 「うーん、やっぱり一人分の活動はできないのかな?…」 (誰に言うわけでもなくぼそりとつぶやき)
弐『…なら動くなら鉄分とってからだな、そらにたのむ、おまえは絶対安静、この屋敷内なら…まぁ動いてもいいけど、1人ではあんま、行動すんなよ、万全じゃねぇんだからな』