>>798 …あ!ちょっと、まっててね (血の気が引き青ざめた月舟が心配だったが、ドアを開けたままだったことに気付くと月舟から離れ、重たい音を立てながらドアを閉める) ごめんね…ドア、あけっぱなしにしちゃって… (月舟の元に戻った彼は申し訳なさそうに謝った)