>>897 『あ?誰さ君は、そんな爛れた称賛などいらないよ、私がしたいのは円環の成就だ、そして、それにきみは不必要なんだよ』 『そしてね?僕は【あれ】を恥だとは思わない、そして俺は君たちこそ恥の塊だとおもうよ、【あれ】が願わなければ存在すら確定できなかった、生の塊ごときが我のまえで言葉をはなかいでくれるかい?』