「単純に君のことが胡散臭くて信用出来ないからじゃないの?」
弐『……【解】』 (少女にむかって手を掲げる、毒が全身に回るより前に、この程度なら、全振りしなくてもどうにかなる) >>117 弐『…あいつがお前のこと認識出来てねぇってわかってんのに突っかかるなよ、つかれるだけだろ』 (そういう趣味ならもう何も言わんが、と声をこぼす)