>>130 「もーちろん、嫌だとも☆」 (顔に人差し指をあて、誰も彼もが可愛らしいと思うような意識を他に植え付け、そうつげる) 「そもそも『君たち』じゃ触れられもしないからね、諦めておくれ、人間くん」 (ずいっと、わざと近寄ってそう告げる)