>>391 「興味ないからしないよそんなこと、ま、せいぜい気をつけなさい」 (パチンと指を鳴らすと、帰ろうとするヴァイルの前に扉が現れる) 「ま、そこからしか帰れないから、この助力て最後、じゃあね人間くん、素敵な終末を!」 (ひらりと手を振り、姿を消した)