>>158 冒険記の様なノートの記述に夢中で耳を傾けた後… 「…なんだか夢とはあんまり思えない出来事ですねー…とっても楽しそうで…」 (空想の中にその世界を形取ろうと思ったら) 「って違う違うっっ!女王さまは帰ってきてくれるんですねっ!? ならよぅしっ!わたしもこの森ももっと磨いておかなくっちゃっ!」 帰ってくる女王さまを、びっくりさせてやろうと息巻く