いやぁー素晴らしい戦いだね。あ、ごめんね?勝手に声かけちゃって。
(木の枝からパチパチと手を鳴らせば岩に座っている人物に笑いかけて。)
(勝手ながら初回投下させていただきます…それと簡単な設定を。)
名前:射干玉(ぬばたま)
性別:秘密
種族:烏天狗的な何か
容姿:黒髪赤目。学生帽と学ランを着用。腰に二本の刀を携えている。
武器:何の変哲もない刀二本
あ、ありがとうございます…?
(困惑と褒めてくれた喜びが混じった複雑な笑みを浮かべる)
「成る程、ハンデという訳ですね…?では、遠慮なくっ」
【ヴィ,スターリックヘイロー】
『 流れ星が共にっ! 』
(受け取った聖剣を地に突き立て、白色の宇宙空間と流星の神性を解放)
「…あら、観戦ですか…失礼ながら、もてなしはお待ち下さいっ!」