「成る程、ハンデという訳ですね…?では、遠慮なくっ」
【ヴィ,スターリックヘイロー】
『 流れ星が共にっ! 』
(受け取った聖剣を地に突き立て、白色の宇宙空間と流星の神性を解放)
>>334
「…あら、観戦ですか…失礼ながら、もてなしはお待ち下さいっ!」
「ニャルちゃんってば、手厚い歓迎だね。」
(遠く離れていたので触手には当たらず、しかしながら親友が此処まで成長していたことに心から歓喜して)
>>339
「ハンデじゃないよ....今のニャルちゃんなら、私を殺せるかもしれない。その期待の意を込めてだよ。」