「……誰だよ、君は……まぁ去るから良いけど」 (お茶ありがとうね、天使くん。と翼を伸ばして)
君が……ミカくんの偽物の癖にその名前を語らないでくれゆかな ( 少女を探しているなか見つけた知り合いの偽物の姿を見かけ、静かに怒りを漂わせながら、鎌を向ける。その目には明らかな殺意がうっていた ) >>15
「別世界のミカエルってとこだけど。鎌を降ろしてくれない? サリエルと同じぐらい死にたくないんだ」 (真剣な顔で)