>>156 「!…あァ、はいはい、ちょぉまってなぁいつき」 (呼ぶ声が聞こえ、のんびりと立ち上がりいつきのもとへゆく)
「 ……っ、あ……、の、 」 ( 足音が近づく音にそっと肩を震わせながら、近づいいてきた人物を確認すると安心したような表情を浮かべ。・今日見た夢の事を告げるべきかどうか数秒悩んだあと、そのまま何も言えなくなりぱくぱくと口だけを動かして )