>>187 (ピタリと、頭を撫でる手を止める) 「………」 (ぞわりと、誰もが身を震わせる様な威圧、だがそれを一瞬で取り払い、1度だけくしゃ、と巫女の頭を撫でると手を離し立ち上がる) 「…うん、まぁ、そりゃ来ないに平和やったら、何かしらあるわなぁ」
「 ……、なんか、いる、の? 」 ( 立ち上がった神様を見て不思議そうに首をかしげながら、外を見れば見慣れない人がたくさんいて。そのことにぎゅっと唇をかみしめながらそっと震える手を後ろにかくして )