>>278 「(私は……まぁそうね、妖怪だし無視は当たり前か)」 (いつきの様子を見て微笑みながら思う)
「 ほら、其処のお姉さんも遊んでくれるらしいわよ?… という訳で後は任せたわ 」 ( 子守りは残念ながら苦手なのか 押し付けるようにさっと柱に隠れ )
子守してあげよっか?
「!?……宜しくね、いつき」 (緊張ながらも笑顔で話す)