>>287 「ん?どうしたん?ゆっくりでええからお姉ちゃんに話してごらん?」 (いつきの頭をそっと撫でて)
(ごめんなさい!間違えて名前書いてしまった…)
「 ……、あ、の……っ、……、お茶請け、いり、ますか? 」 ( 頭を撫でられればびくっと肩を震わせ、時間をかけて、ゆっくりと震える声で言葉を紡いで。言い終わるとまたぎゅっと唇をかみしめ )
「ありがとう、いつき。よう言えて偉いわ〜…じゃあお願い出来る?」 (いつきに微笑みまた頭を撫でる)