>>322 「あは、人間体に変化しとるからなぁ、神秘とかは中に溜め込んどるから、そないに感じひんかもね」 (そんなことをいいながら、ふわりと浮かぶ炎を手元に寄せ、掴む、するとその炎は月喰に吸収されたかのように消えてゆく)
人間体のあなた、かわいいじゃん