>>453 「 ……趣味の範疇以外でこの規模はあまり見ないね 」 ( 興味深く中に入り 眺めるも … ) [ ミシ ...ミシ... ]「 …… 」 ( “ この世の全て ” と来れば言われの危ない書もひとつやふたつの比では無いだろう そして彼女はあくまでも基本 〔 人間 〕。… 書の放つ重圧に耐えられ無いことはなくても 一歩 一歩で彼との距離が離れてしまうくらい、体がおもくなるのを感じてた )