>>504 叢雲「あー、いや、大丈夫だ嬢ちゃん、いつも通りなんでな」 「む、…なんやのぉおじさま、ひさしぶりにきてくれたんにつめたい…」 叢雲「なぁんで男にやさしくせにゃならん、俺だっててめぇが女子ならよかったと何度も思うよ」 「いけずぅ…」