>>507
『あ、ありがとうございます』
(ご飯並べるのお願いしても?と大量のおかずを取りだし)
>>508
(やっぱり腕ないなぁ、と呟きつつせっせと運ぶ)
「 あぁ、構わないけれど…その…随分といっぱい、あるんだね 」
( 沢山あるおかずをみて、少しだけ困ったように笑い。どうしよう、言えない。甘いの以外あんまり好きじゃなくてご飯もそんなに食べられないなんて言えない。そんな事を考えていると突然叫び声が聞こえびくっと肩を震わせる )