叢雲「ほーら、雅、ガキに見られてはずかしくねぇのか」
「んふふ………、…?」
ぺた、ぺた
(抱きついていた男になんだか違和感を覚え、違和感の強い場所を手探りで探す)
(そして)
スカッ
(中身が入っていない、袖を掴んだ)
「………………………………………………………………………………」
(数秒間の、無言)
『あ、ありがとうございます』
(ご飯並べるのお願いしても?と大量のおかずを取りだし)
>>508
(やっぱり腕ないなぁ、と呟きつつせっせと運ぶ)