>>522 「…幼なじみっつーか、…まぁなんでもいいか、あいつはなんでも叶えるからなぁ、どうしようもないお人好しだ」 (がしがしとあたまをかきながら告げる)
「 お人好し、ってのはなんとなく分かる気がするよ 」 ( 秒で決まった採用を思い出して何回か頷き。人との関わりのりも怪奇との関わりが多くてどう接すればいいのか分からず再び口に飴玉をいれて。そういえば、これはあんまり聞かない方がいいのだろうか、なんて考えながら顎に手を当ててじっと考え込み )