(紙を手に取り、何となく) 「······ここ、ですかね」 (感じる雰囲気的に、いきなり尻込み ······するが、中に入る)
雅「!…おきゃくさまや…」 叢雲「いってら」 雅「あい」 (人の気配を感じて立ち上がり、店の方へと向かう) 雅「…いらっしゃいませぇ、ようこそ『みやび』へ〜」