>>686 雅「!…おきゃくさまや…」 叢雲「いってら」 雅「あい」 (人の気配を感じて立ち上がり、店の方へと向かう) 雅「…いらっしゃいませぇ、ようこそ『みやび』へ〜」
(······人が出てきた。······失礼ではないか、と考えながら······また、自分が見えているのだろうか、などと考えながら) 「······神を消す方法って、ないですか」 (単刀直入。余程急いでいるのだろうか?)