「 深入るのは我らの共通点、もういっそ仲良くやってしまおう 」
( よろしく、と赤い饅頭を添えて )
「 …それで 子守が上手くいかない様だね 」
叢雲「ここは我慢してしんどくなってるガキが多すぎる」
(skullFaceの問いかけに、即答で答える)
叢雲「…まぁ、頼れる大人も、まともな大人も、いなかったのかもしれねぇが、こいつらにゃ情緒を育てる役がいる、じゃねぇガキのまま大人になっちまう」
>>711
叢雲「…悪意、ねぇ」
(どうやら、彼女と自分と似たような世界で生きてきたらしい、ただ、己のようにハッキリと切り替えができていないようだ)
叢雲「……悪意なら、俺だって出せるぞ」
(まぁ、お前含めここにいるヤツらに出すつもりはねぇが、と零す)