>>793
「!?…か、かまいませんけどぉ…ど、どないして…?」
(ワタワタと慌てながら聞く)
>>794
(恐れられているのに気づきつつ、客の正面に座りながらため息を着く)
叢雲「はぁ…というか、お前さんに雅が渡したのは脇差だろ?そもそも刀の扱い方が違ぇからな…」
(振りかぶって切る、真正面から戦う、などには、長さのリーチがあまりにも足りない)
叢雲「どっちかっつったら暗殺とか、不意打ちに向いてんだ」
「不意打ち······」
(······ああ、自分は馬鹿だ。
いくら不死身と言っても、ただの死人が正面切って神に対抗できるはずがないのだ。)