>>792
「······申し訳ないですね······」
(と、表面上······だが、内心は恐怖。彼の雰囲気は 明らかに違う)
「!?…か、かまいませんけどぉ…ど、どないして…?」
(ワタワタと慌てながら聞く)
>>794
(恐れられているのに気づきつつ、客の正面に座りながらため息を着く)
叢雲「はぁ…というか、お前さんに雅が渡したのは脇差だろ?そもそも刀の扱い方が違ぇからな…」
(振りかぶって切る、真正面から戦う、などには、長さのリーチがあまりにも足りない)
叢雲「どっちかっつったら暗殺とか、不意打ちに向いてんだ」