( …台所から甘い香りの … ) 「 …… (常備か気まぐれか… どれでもありがたいね) 」 ( お茶が淹れ終わり、手早くフライパンで4枚目の生地をひっくり返し ) 「 ……叢雲さーん 机でも出しててくれないかなー 」
叢雲「♪〜」 (刀の手入れに集中しすぎて聞こえていない) 『…ガウ』 (相棒も保護者も手を回せない中、グイグイと頭で机を押してくる虎1頭、有能である)