>>805
(······何となく
経験則でこういうのも予測していたため、反射的に動けたが······
叢雲が本気で殺しに来てたら、絶対に避けられなかった)
「みえ、ません······」
(······相手の得意分野では完全に降参。教えを乞う価値はあった。そしてやはり怖い)
(昨日寝落ちしてましたさーせん!!!)
>>873
叢雲「なんかいいましたぁ?」
(取り分けられた皿からもうひとつ取り口に入れながら喋る)
叢雲「ん、まぁ、反応できるなら上出来だろ、これやったら7割気絶してたぞ俺の部下」
(よしよしと頭を撫でる)