叢雲「あんな動きっつってもねぇ…無くなったぶん面倒なのよ?俺の刀、1本重いだけになっちまったし」
(元々三刀流の使い手であったため、なんともしっくり来ない)
雅「あれやったら、『曼珠沙華』はあずかるよぉおじさま、うであらへんのにたいへんやろ?」
叢雲「………………いや、流石に『曼珠沙華』はだめだろ、血ぃ吸われるぞ」
雅「それはまぁ…うん…」
>>888
雅「……」
叢雲「…死んだのね、わけぇのにたいへんなこったな」
雅「!おじさま…」
叢雲「でもさァ、どうよ、記憶消すって、死んだ奴らも浮かばれねぇだろ」