>>875
「······························」
(7割という単語に戦慄しつつ
なでなでとかいう快楽を受ける。
······まだ恐怖感は消えないが)
雅「あとさんわりは?」
叢雲「ん〜?こいつみたいに反応できたやつがほとんど、そのうち2人は本能的に殺される前に殺そうと俺の脅し避けて首狙いに来た」
(かえりうちにしてやったわ、と笑う)
雅「うわ…」
叢雲「ははっ、まあ、7割に比べたら才能あるよ、がんばれ」
(ぽんぽんと頭を撫でると、脇差を返すように差し出す)