>>930 雅「あとさんわりは?」 叢雲「ん〜?こいつみたいに反応できたやつがほとんど、そのうち2人は本能的に殺される前に殺そうと俺の脅し避けて首狙いに来た」 (かえりうちにしてやったわ、と笑う) 雅「うわ…」 叢雲「ははっ、まあ、7割に比べたら才能あるよ、がんばれ」 (ぽんぽんと頭を撫でると、脇差を返すように差し出す)