>>942 叢雲「…へぇ、意外といい目してんじゃねーか」 (に、とその己の感情とやらを否定せず口だけ笑う) 叢雲「ま、おじさんは大人だからな、そーいうのは表に出さねーんだが……」 (がしがしと頭を搔く)