>>955 叢雲「…………」 (わらう彼女を横目に見る) 雅「…おきゃくさま、なんや、ごきげんやなぁ…」 叢雲「……!」 『ぐるるる…』 叢雲「………は、はは、……流石におまえにはばれるか……シンシン」 『ガウ…』 (本能でいきる獣には、己の感情はバレていたようだ)