>>961 叢雲「まぁ10キロで息がちゃんとはけるようになったら1セットづつふやしてくから、限界は見極めろよ、ぶっ倒れそうだったらシンシンよんで背中に乗せてもらえ」 (背中を撫でながら教える、が、増やしたセットを減らす気はさらさらない)