「······ひぇぇ······」 (軽く悲鳴。······次戻ってきたら自分も走ろうと準備を始める)
叢雲「まぁ10キロで息がちゃんとはけるようになったら1セットづつふやしてくから、限界は見極めろよ、ぶっ倒れそうだったらシンシンよんで背中に乗せてもらえ」 (背中を撫でながら教える、が、増やしたセットを減らす気はさらさらない)