>>321 叢雲「……」 (真顔と死んだ目)
( 真顔のお兄さんをみても、その場に行って助ける気はないのか意地でも動かない。あははと乾いた笑いをこぼしながら人差し指で自分の口角を上げ、聞こえるか分からないがとりあえず声はかける ) 「 お兄さん〜、笑顔笑顔〜……きれいな顔なのにもったいないよぉ〜? 」