「 本人に害が特にないならいいんだろうけど……美人さんなんだけどその、なんか怖い感じしたから 」
( その言葉をきき少し困った笑顔を浮かべながら、先ほどの言葉や笑顔を思い出し目をぎゅっと閉じて。まぁ美人の真顔は怖いってお姉さまも言ってよなぁなんて思い出し、ころころと表情を変えて )
レメ「…いや、害ならとうに出ておるよ」
(凛の問いかけに、今までの笑みを消し、目を細めてそう告げる)
レメ「そりゃあ怖かろうて、あれはそんじょそこらの異形では無い……あのくそ…竜神と同列の─『神』さんであるからな」
>>674
「不思議そうにみておったじゃろう、わしらの会話を、妙な言葉が多く気になったのではないか?」
(寄ってきた彼女にそう答える)