(手招きを見てレメゲトン達の方へ行く) 「…どうした?」 (何故呼ばれたか気づいてない)
レメ「…いや、害ならとうに出ておるよ」 (凛の問いかけに、今までの笑みを消し、目を細めてそう告げる) レメ「そりゃあ怖かろうて、あれはそんじょそこらの異形では無い……あのくそ…竜神と同列の─『神』さんであるからな」 >>674 「不思議そうにみておったじゃろう、わしらの会話を、妙な言葉が多く気になったのではないか?」 (寄ってきた彼女にそう答える)