>>673
レメ「…いや、害ならとうに出ておるよ」
(凛の問いかけに、今までの笑みを消し、目を細めてそう告げる)
レメ「そりゃあ怖かろうて、あれはそんじょそこらの異形では無い……あのくそ…竜神と同列の─『神』さんであるからな」
>>674
「不思議そうにみておったじゃろう、わしらの会話を、妙な言葉が多く気になったのではないか?」
(寄ってきた彼女にそう答える)
「…ぇ…あぁ…見えるとか…気づく…とか…何の話をしてるのかさっぱりわからないな」
(気になっていたことを読まれ驚く)