>>216 >>218 「……」 「…、!…しおちゃん…?」 (落ち着かなそうな2人をみて、栞がほたるの方へとちかよる) 「……」 (手を伸ばせば触れるくらいの距離になると、栞は立ち止まって両手を伸ばし、蛍の両頬にするりと手を添えようとする)