>>80 ( 死んでるのに気づいていないという言葉にきょとんと首を傾げるも猫という単語を聞き、少し飽き飽きしていた表情がぱぁっとかがやき、ぎゅっと顔を近づけて ) 「 死んだとかどうでもいいンだけど、お兄さん猫どこに居るか知ってるのか!?…あはっ、ついてるなぁ!!なァなァ、どこにいるんダ? 」